進化した入れ歯
「バルプラスト」
米国での長年にわたる実績で培われた多くのノウハウと
日本の高い加工技術により制作しています。
このような症状でお困りの方は、バルプラストをお勧めします。
部分入れ歯の金属部分が気になる。 | |
何度作り直しても割れる。 | |
話をしているとはずれやすい。 | |
入れ歯の厚い部分が気になる。 | |
ハグキと入れ歯の間に食べカスがよく入る。 |
バルプラストは、今までの部分入れ歯の悩みを
大幅に改善することができる新しい部分入れ歯です。
主な特徴
- 無味・無臭です。
- 入れ歯に付いている金具(クラスプ)が付いてないので、審美眼に優れています。
- 軽量で床の厚さが薄く装着感に優れています。
- 丈夫なので割れることがありません。
- アレルギー体質の方にも最適です。
米国 バルプラスト |
バルプラストって?
1. 入れ歯に金属のバネが
なくなりました。
今までの部分入れ歯には、必ず金属のバネがついていました。ところが、バルプラストの場合は、スーパーポリアミドナイロンでできた樹脂がバネの役割を果たすので、気になる金属フレームや金属バネがなく、非常に審美的に優れています。
入れ歯と気づかれないほど自然感を与え、目立たない部分入れ歯です。
目標を持って会話したり、口元を気にせず |
2. 薄型軽量で丈夫。
バルプラストには、従来のレジン(プラスチック)ではなくスーパーポリアミドナイロンでできた樹脂を使用することによって、従来の入れ歯では実現出来なかった薄さを実現しました。
また、安定性も良く従来の入れ歯の1/2の重さです。入れ歯の繊維部と床部には同一素材を使用するため、より精度の高い入れ歯を制作することが出来ます。
薄くて軽いし、丈夫で割れません。 |
3. 快適で安心
バルプラストは、新しく開発されたスーパーポリアミドナイロンでできた樹脂あら製作されているので、従来の入れ歯では考えられない程のしなやかさで、お口にピッタリフィット!入れ歯を付けているのを忘れてしまうほど、快適な入れ歯です。
だから安心
- 無味・無臭でアレルギー反応もありません。
- 金属アレルギーの方にも最適です。
- バルプラストは、米国において50年の信頼と実績がありフレキシブルデンチャーのパイオニアとして世界30ヵ国で使用されています。FDA(米国食品医薬品)認可商品。
- 優秀な歯科医師の設計をもとに、米国での長年にわたる実績で培われたシステムと日本の高い加工技術が融合され、患者様に提供されます。
米国で50年の信頼と実績がある製品なので安心。 |
バルプラストは自費治療です。費用は16万5,000円(税込)より。 詳しくは下記ページにも記載していますのでご確認ください。
リスクと副作用について(保険外治療)
保険外の治療においては「高価である」「極端に強い衝撃で破折する」などのデメリットを伴う場合があります。そこで、中村歯科医院ではそれぞれの治療方法について『メリット・デメリット』をご説明させていただいた上で治療を行っています。ご不安な点などはどんなことでもご相談ください。